H.O.W Stories

【奥多摩】河原のキャンプ場でウエディング

blog_IMG_01965月、新宿から2時間で出会える大自然奥多摩で、キャンプファイヤーを囲むキャンプウエディングが開催されました。

「時間を気にせず、大好きな友人とゆったりとした時間が過ごしたい」
「きれない緑とゆっくりつかれる温泉があるといいな……」
「それから、キャンプファイヤーや屋外上映会がしたい」
それが、新郎新婦と幹事さんが描くイメージでした。

そんな希望を聞くとすぐに、H.O.Wおすすめスポットのひとつである奥多摩のキャンプ場が真っ先に頭に浮かびました。

会場の目星がついたら、参加人数、開催時間、会費金額、コンテンツを大まかに決めて、会場の下見と予約。今回、これからの準備を妊娠中の新婦と多忙な新郎に変わって行ったのが、幹事さんチーム。H.O.Wと一緒に実際に奥多摩へ行き、会場の景色や設備を見て、雨天会場用の候補をチェック。もちろん、温泉も実際につかってチェックしました。

地元の食材や見所、自然での遊び方など、地元のことは実際にそこに住んでいる人たちが多くを知っているはず。

そこで今回は、奥多摩に住み、地域活性のためにその魅力を発信し続けているAtmanZさんに現地でのコーディネイトを依頼することに。当日までに準備には、たくさんの人が関わり、進められました。大切なのは、「できる事」「得意なこと」をそれぞれが担当し、チームとして動くこと。新郎新婦がすべての準備を2人きりでするのは大変です!!

blog_IMG_0462前日の雨で、誰もが心配していたお天気も当日はスッキリとした快晴!早速川のほとりで、会場に先に到着した幹事チームが会場準備をスタート。

ゲストたちがやってくる前に、イスを並べ、会場を装飾します。会場レイアウト予想図は、下見時の情報をもとに制作し、共有済み。そして、装飾も手分けして準備しておいたもの!

blog_IMG_0580新郎新婦の好きなカラーで彩られた鮮やかなフラッグを飾り、会場は一気に楽しげに彩ります。

blog_IMG_0374そして、続々と到着する参加者たち。一人ひとりが風船を膨らませて、新郎新婦の花道となる場所に結び、会場を仕上げます。

blog_IMG_0498セレモニー会場に並べられた椅子は、奥多摩の廃校からお借りしてきたもの。地域にあるものを有意義に使い、物の消費や予算を小さく抑えるのも大切なこと。

そして、アウトドアでは、ちびっこたちも重要な参列者!自由に遊んでも、声を出しても大丈夫! 今日ばかりはおめかしをして、セレモニーを待ちます。

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blog_IMG_0076そのころ、本日宿泊するロッジのなかでは、新郎新婦の準備が行われていました。メイクもヘアメイクも、2人が信頼する友人たちが担当します。

IMG_0161友人たちが会場設営をしている間、新郎新婦は絶景の吊り橋まで、おでかけ撮影へ。ドレスからちらりと覗く白いスニーカーが何ともアウトドアウエディングらしくてキュートです。

偶然外にいたご近所さんたちに驚かれつつ祝福されるという、ハッピーハプニングもありました。通り行く人や地元の人たちにもお祝いの言葉をかけてもらえる、やっぱりうれしいものですね。

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blog_IMG_0827会場の準備が整ったところで、セレモニースタート。ゲストみんながシャボン玉を吹いて、登場した新郎新婦を歓迎します。

神父役は、学校の先生である友人が担当!「保健体育の教科書に則り……」と、個性的な誓いの言葉が飛び出し、会場には笑いが溢れて、一気に朗らかなムードに。ふたりらしさやお友達らしさが、心地よさを作ります。

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blog_IMG_0905今回、鮮やかなフードを用意してくれたのは、フードデザイナーのモコメシさん。奥多摩チームが用意したとっておきの地元食材は、大きなわさび!そのわさびを、モコメシさんはピリッとアクセントのきいたディップへと変身させてくれました。その他にも、スパイスの効いたおいしいお料理の数々に、ゲストも写メを撮ったり大盛り上がり。

さらに、この日のメインディッシュはなんと直径90cmもある特大パエリア!!できあがるころには、たくさんのゲストがパエリアパンの周りに集まっていました。

blog_02_0004_1食後の時間には、バーベキュースペースに暗幕を設置して作った、特設上映会会場へ。真昼のアウトドアスペースながら、特大スクリーンでの上映会です。幹事さんが作った映像、新婦が作った映像が映し出されて、懐かしいみんなの思い出に歓声がわいたり涙が流れたり。

blog_IMG_1141blog_02_0191_1その後会場に戻った時に用意されていたのは、モコメシさん特製『焼きマシュマロセット』。マシュマロを火で炙り、とろりとしたところをビスケットに挟んでいただきました。パエリアやマシュマロのような、ゲストが盛り上がるコンテンツを用意しておくのも、アウトドアウエディングならではの楽しみです。

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そして……..、太陽が沈んでくる頃。キャンプといえば、やっぱりキャンプファイヤー。今回は、奥多摩の『火守』ネイチャーガイドつっちーが美しいキャンプファイヤーをセッティング。風も考慮した積み上げ方はまさに芸術!新郎新婦による点火とともに鮮やかに炎が舞い上がり、会場はしっとりとした雰囲気に包まれました。夜はゆっくり火を囲み、思い出話に花を咲かせて、久しぶりの仲間たちとの時間を堪能しました。

blog_IMG_0864ウエディングを通して、キャンプの時間や奥多摩の大自然も体験しながら、お友達とのリラックスした時間を大切に過ごした一日になりました。

●このウエディングを作った人たち●
企画・運営:H.O.W
現地コーディネイト:AtmanZ
写真撮影:安彦幸枝
介添え人:柳田 佳寿美(HummingBird)
フード:モコメシ
火守:土屋 一昭
植物装飾:松浦 章子
ウェルカムボード:はらぺこめがね
ヘアスタイリング:林田敏宏
メイク:青木未来

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